主要な調査・測定ツール

16チャンネル振動分析 – 抄紙機調査のスペシャリストとともに開発した振動分析ツールです。あらゆる機械的な問題を迅速、且つ的確に発見し、解決策を講じることが可能になります。 この調査を実施することによって、次の効果が期待できます。
  • 抄紙機の安全性が向上する
  • ロール交換スケジュールを定期的、且つ計画的に組むことができる
  • ロールコアからロールカバーを急遽取り外す事態(事故となる危険性が高い)を防ぐことができる。
  • 抄紙機の効率が向上する
  • 湿紙ならびにフェルトの水分プロファイルが均一化される
  • 製品品質が安定する

プレスチューナーおよびフェルトパーム -私どもの経験豊かなサービスエンジニアが、最新の測定機器を使用してプレスファブリックのパフォーマンス調査を行います。この調査によって得られたデータは、お客様と私どものアプリケーションエンジニアの両者にとって貴重な情報となります。このデータを参考にしながら、各ポジションでのプレスファブリックのパフォーマンスをファインチューニングしていきます。

ダンテック - レザー速度測定器です。速度差から生じる問題を解決します。

ストロボスコープとビデオ撮影 - 肉眼では見えない走行中の抄紙用具の動きやプロセスをビジュアル化し、報告書にまとめて提出いたします。

プレスマネージャー
プレスパートの最適化によって、抄紙機の効率化を図ります。
プレスマネージャーは、抄紙機のプレスプロセスのシミュレーションならびに解析を行い、搾水性、シートの嵩・平滑性、ならびにその他の品質にかかわる課題を改善できる最適なロールカバーとフェルトの選定を行います。

プレス最適化コンセプト